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皆様からコメント、心よりお待ちしております🙇♂️。
いつも、楽しみにしています!!
本業のボクシンググローブのレビューも、頻繁にお願いします😊
マストバイパイセンのこの商品の動画に対するコメント→10日で0。
平和拳闘パイセンのこの動画に対するコメント→2時間で10
……もう答えは出たよねワークマンさん?どちらを『展示会』に招待すべきか?
某マストバイさんが結構べた褒めされてたので違う意見が聞けて助かります‼
いつもおもろいですよ👍
この動画がアップされる前に仕事着用として買ってしまいました。しかも上下セットアップで。
ジャケットの形している羽織ものですね。
手元に実物があるのですが、平和拳闘兄さんの解説通りなので、MB氏の忖度レビューを論破してて良い内容だと思います。
MB氏が言うほど神ジャケットではありません。
平和拳闘兄さん、造詣が深いのは靴だけじゃなくて、スーツに対する造詣も深くてびっくりしました。
しかも噛まずに話しているのはスゲー。
服の本質をよくわかっているのに、好きなのはワークマン商品という変態ぶり。
そして動画の最後には、プレミアムと名のついているジャケットについてはあっさり終了して、グランジリバイバルについて目を輝かせて語り始めていて
「あー、このジャケットに興味ねーんだな、グランジについて話したかっただけやん」
と観ている人に思わせる変態ぶりが最高でした。
この2023年モデルよりも生地の化繊感の強い2022年モデル(売れ残り?)が店舗によっては一緒に並べられていたりして紛らわしかったです。ワークマンあるあるかしら。
先週上下試着しましたが、ジャケットはジャストサイズで着ると形が崩れて頼りない感じがして、上だけ購入を見送りました。
芯が入ってないと聞いて、なるほどなと納得しました。パンツは良かっただけに勿体ない。
物事の本質を捉えてないというのは見事な伏線回収でしたね(;^_^A
忖度無しの素晴らしい解説でした👏
新着待ってました!
平和拳闘さんの「そこにいくのか」ってニッチなアイテムチョイスがハマります。
グランジリバイバル、まさにメイン顧客の変態紳士達が通った「懐かしいなー」と思わせるコンセプトなのかなと
自分もそういえば若い頃よく着てました、こういうグレーのカジュアルジャケット。懐かしい。
楽しみにしてました、めっちゃめちゃがんばった動画になってますね。変態という言葉を使わずにワークマンの変態性を伝えることに成功しているすばらしい動画に仕上がってると思います。
ガワのスペックだけ追求して魂入れずなものは他にGUのリアルレザーシューズなどがありますが、あちらは拳闘さんの動画以外では正統方向にがんばってるシューズとして絶賛されたりもしてします。このスーツでとうとうワークマンもそうなっちまったのかと思ったのですが、さすが拳闘さん、この変態性をよく伝えてくれています。
芯地がないビジネス寄りのジャケットなんてあるかボケー!という心の声がほんとに聞こえてきました。
グランジは懐かしいですね。90年代の半ばにはクラブなどでもグランジの人が多かった気がします。あの頃もかなりの閉塞感がありましたがちょっとあとに「日本の未来はWowWowWowWow~」なんかが流行るくらいの高みからの閉塞感でしたが、今はこれがほんとうの閉塞感だ、という閉塞感が味わえる時代です。立ち向かうにはワークマンと拳闘さんの変態性こそが求められるときですね。